【正直レビュー】森旬の籠|宿泊してわかったすべて

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2024年の11月にOPENした那須温泉の高級宿である「森旬の籠」に宿泊してきましたので、レビューしていきたいと思います。

目次

森旬の籠とは

「那須温泉 森旬の籠(しんしゅんのかご)」は、栃木県那須町に位置する宿泊施設で、全20室の客室はすべて源泉かけ流しの半露天風呂付きで、一部の客室にはプライベートサウナも備えられています。

那須高原の豊かな自然に囲まれ、四季折々の風景や野鳥のさえずり、小川のせせらぎを楽しみながら、心身を癒す贅沢なひとときを提供しています。

温泉はにごり湯の単純硫黄泉で、源泉かけ流し。

那須の自然に囲まれた静かな環境で、贅沢な時間を過ごしたい方におすすめの宿泊施設です。

詳細は以下を確認してみてください。

新旬の籠 基本情報

外観

受付

受付の待ち時間の間に塩豆大福とほうじ茶をいただきました。

こういったおもてなしも好感が持てます。

部屋

今回はプライベートサウナのある部屋を予約しました。

その他の部屋やプランは以下から確認してみてください。

新旬の籠 宿泊プラン

全体的に間接照明が多用されてラグジュアリーな雰囲気が漂っています。

無駄に客室が広々としているわけではなく、必要最小限でコンパクトに収まっているという印象を受けました。

今回はプライベートサウナ付きの部屋を選びました。

夕食

夕食はコース料理となっていて、どの料理も非常に美味しかったです。

品数としては十分ありますが、量はそれほど多いわけではないので、がっつりお腹を満たすというのではなく、料理を楽しむという趣向が強いイメージです。

夕食の量が多いから、お腹を空かせておくという必要はなく、しっかりとランチも栃木で楽しんでから夕食を迎えることをおすすめします。

那須の地ビールと「天鷹」をいただきました。

牛・鳥・いくらと選ぶことができます。

今回は、牛といくらを選びました。

ラウンジ

ラウンジの飲み物は無料で楽しむことができます。

例えば、Beerの那須高原地ビールは夕食時に注文することが可能なビールと同じで、夕食時は1,200円ですが、ラウンジの場合は無料です。

朝食

森旬の籠をお得に楽しむ方法

夕食の際の飲み物(アルコール・ノンアルコール)は有料となり、一般的な高級宿クラスの価格となっています。

一例としては以下のとおり。

  • ビール:1200円
  • 日本酒一合:2000円

それほど気にするレベルではありませんが、ちょっと背伸びして宿泊に来た方にとっては高いなぁという印象をもたれるかもしれません。

その場合は、うまくラウンジを活用するようにしてください。

森旬の籠のラウンジは、夕食時のドリンクメニューと比較して、種類は絞られますが、提供されるドリンク類はすべて無料となっています。

そのため、夕食時間を少し遅らせて、軽くラウンジで一杯飲んだ後に、夕食に入り、夕食後にもラウンジで飲むような流れにすれば、夕食時に飲み物を頼む量を減らせるかもしれません。

ただ、せっかく贅沢な時間を堪能しに来ているので、あまりそのあたりは気にせず楽しむことをおすすめします。

注意点

全体的には満足していて、コスパを最高・再度宿泊したい旅館と思いましたが、いくつか注意点もあるので、列挙します。

部屋が若干硫黄のにおいがする

客室露天の温泉は、非常に濃度の濃い硫黄泉です。

温泉の注ぎ口ですが、溶けきれない温泉の成分が注ぎ口で固まっています。

ちなみに、こちらは指で剥がしても数時間後に固着します。

さらに、濃度の濃さがわかる現象として、私の腕の毛は薄くて産毛しかほぼ生えていないのですが、温泉に浸かると産毛に黄色の温泉成分が付着します。

それほど濃度の濃い泉質ですが、その分、硫黄のにおいはします。

慣れてしまえばほぼ感じなくなるのですが、客室露天と部屋の仕切りがゆるいので部屋の中にも若干硫黄のにおいが入ってきます。

硫黄のにおいが極度に嫌いな方は注意した方がいいかもしれません。

10分ほど部屋にいると鼻が慣れるので、それほど極端に気にする必要はないと思いますが、チェックインで部屋に入った際や、食事が終わって部屋に戻ったときといった、場所を移動して戻ってきた際は、硫黄のにおいがするなとわかるくらいの臭いはあります。

部屋が全体的に暗い

間接照明が多くおしゃれではあるのですが、例えば、洗面台の鏡の前でひげそりしようとしても暗くて剃りづらかったです。

まとめ

プライベートサウナ付きでかつ、このクオリティの料理やラウンジを提供する旅館は観光地である那須にはほぼなく、非常に穴場かと思います。

最近では、インスタやYouTubeなどで見どころを紹介するマーケティング手法が非常に流行っていますが、この旅館は私が確認する限り、そういったマーケティングはには広告費を支払っておらず、おもてなしにしっかりコストをかけていることがわかるので、非常に好感が持てます。

ラクジュアリー感を楽しむ旅館は、子連れNGなところも多いですが、こちらは子連れOKなので、ファミリーにもおすすめします。

新旬の籠 じゃらんサイト

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